向き不向きよりも前向きに。
想いをカタチにして行動する人を
千葉建設は求めています。

工事課 重機オペレーター
岩渕 郁弥(いわぶち ふみや)
年齢:26歳
勤続年数:8年

この会社を選んだ理由
地元で就職したかったので高校卒業と同時に入社しました。父がダンプの運転をしているので、自分もダンプの運転をしたかったのですが、父から「重機の動きがわからないと無理」と言われ、現在の仕事をしています。

印象に残る現場
橋梁補強工事の現場を初めて任せて頂いたのが印象に残っています。今でもその現場を見ると自分が携わった工事なんだと当時を思い出され、ここでの経験が自分を成長させてくれたと思っています。

今後の目標
会社で色々な資格や免許を取らせて頂いたので、それらを活かせる仕事をしたいと思っています。会社は仕事に必要な資格や免許取得に積極的にバックアップしてくれ、参考書等を渡してくれたり、試験や講習会場まで会社の車の使用を認めてくれます。

仕事に対するこだわり
重機の運転をしているので、物にぶつかればその物を壊してしまうし、人に当てれば重大な人身事故になってしまうので、重機の周辺には常に気を付け事故を起こさないように注意して作業しています。
また、職種がら作業現場が日によって変わることもあるので、現場監督とコミュニケーションを取って現場を理解したうえで作業するようにしています。

社内の雰囲気は
社員同士はフレンドリーに会話ができとても明るい会社です。先輩も親切に優しく指導してくれます。

工務課 施工管理
佐々木 昌市 (ささき しょういち)
年齢:24歳
勤続年数:6年

この会社を選んだ理由
地元の建設会社への就職を希望していたので、親戚からの勧めでこの会社を選びました。
公共工事から民間工事までこなす総合建設会社であったし、学校の先生からも勧められました。

入社前の印象と入社後の印象
入社前は怖い先輩達がいるだろうと想像していましたが、実際は優しい先輩達でした。
それでも入社当時は、気を使いつつ先輩の指導に従い仕事をしていました。

現在の仕事は
土木現場で施工管理の補助業務に携わっています。今後は「2級土木施工管理技士」の取得に向け勉強していきたいです。会社は仕事に必要な資格の取得を応援してくれますので、とても感謝しています。

将来の夢(目標)
「1級土木施工管理技士」の資格を取得して、現場を任せてもらえるようになりたいと思っています。自分はまだまだ先輩たちに追いつけていないので、先輩たちに教わりながら、追いつきたいと思っています。

仕事で心掛けていること
「気くばり」を心掛けています。
職種柄現場では指示を出す立場なので、自分より年上の方が殆どなので、「気くばり」と「気づかい」に心掛け、コミュニケーションを取るようにしています。自分だけでなく、現場にいる人すべてが互いに気くばりすることが、作業を効率的に進めると思います。

総務 現場事務
及川 さつき (おいかわ さつき)
勤続年数:3年

この会社を選んだ理由
宮城で歯科助手をしていましたが、結婚を機に岩手に越してきました。就職先を地元でと思いネットで探しているときにこちらのホームページでの求人を見つけて入社しました。

社内の雰囲気は?
明るい会社で社員の皆さん親切で優しい方ばかりです。入社してから妊娠・出産となり、産休・育休制度を利用させて頂きました。職場への復帰も皆さん快く迎え入れて頂きました。同じ部署の女性社員の方々がほぼ子育て経験者なので、色々と育児の相談に応じて頂き大変助かっています。

今の仕事内容は?
育休から復帰後は総務の仕事でしたが、3ヶ月前位から現場事務所での事務に就いています。
現場での事務が初めてなので、重機の名前やら専門用語などわからないことだらけで苦労していますが、ひとつずつ覚えていこうと思っています。

今後の目標は?
先輩からの指導を受け、ドローンで撮影した現場写真から3次元データの作成ができるようになり、現場が3次元データ通りにできていくの見ると嬉しくなります。
自分は測量など何でもできる事務社員になれればいいなと思っています。

仕事への取組み姿勢
事務職なので、書類の作成・整理が主な仕事です。後々、他の人が見ることがある書類なので見やすいようにインデックスを付けたり、丁寧に仕上げることに気をつけています。

工事課 重機オペレーター
尾形 朋哉 (おがた ともや)
年齢:23歳
勤続年数:4年

この会社を選んだ理由(入社の動機)
就職活動する前は、保育士や介護士になろうと思っていました。3年生になり就職活動を始めた時、父のアドバイスにより建設業を目指すことにし、学校に届いた求人票の中に、A級総合建設業で公共事業なども手掛けるこの会社が目に留まり、夏休み中の会社訪問での印象が良く入社したいと思いました。

職場の雰囲気は
高校を卒業したばかりの自分には、先輩たちが多少怖かったです。でも、時が経つにつれて職場になれた来た頃には、優しく親切に仕事を教えてくれる先輩達と感じました。

印象に残る仕事
入社して1年目は重機オペレーターの先輩の下で補助作業をしていました。
国交省の河川工事の現場が1番印象に残っています。まだ、仕事を覚え立ての頃なので、ぬかるみの中で長靴を取られたり、作業服を腕まくりしていて注意されたりと作業に付く姿勢を学ぶことができました。それ以上に河川工事のことが学べたことがよかったです。

仕事で常に心掛けていること
今では全てではないですが様々な重機の操作ができるようになりましたが、技術はまだまだ先輩にはかないません。自分ではできると思って取り掛かった作業でも先輩のようにできないことも多々あります。作業前に十分に先輩とコミュニケーションをとっておけばよかったと思うところもあります。
重機での作業は周辺へ気を配り安全に注視しなければなりません。自分の心に余裕を持たせ安全に作業をしたいと思っています。

今の仕事に満足していますか?
もしかしたら、多くの皆さんは建設業に対するイメージはあまり良いものではないかもしれません。しかし、私は汗水垂らして作業していたものが形として完成しいつまでも残っていく姿を見た時、とてつもない達成感とこの仕事に対する充実感を感じます。

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